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天使たちの手の中に。

天使たちの手の中に。



こんばんは

ようやく、本日の「本来の記事」です(笑)今日は臨時の記事がいろいろあったものですから・・・



先日お伝えしたレオン・ラッセルの「ロックの殿堂」入りのニュースですが・・・

セレモニーの映像がアップされました


http://www.youtube.com/watch?v=uIGEbvpawRw[
2011「ロックの殿堂」授賞セレモニー]


エルトンの祝辞も素晴らしいですし、それに対するレオンのコメントもジーンと来ます


途中で流される記念のビデオもすごいです''一緒に映る数々の伝説的アーティストが、レオンのすごさを物語っています。''


そして、この映像の最後・・・

「A Song For You」の演奏も胸を打ちます



そんな''レオンが、エルトンに贈った曲''がありますそれは、ふたりの共演アルバム『ザ・ユニオン』の最後の曲。



Leon Russell 「In The Hands Of Angels



僕は病に倒れることだってあり得た
死ぬことだってあり得たんだ
諦めることも
そして明日を目指すのを
止めてしまうこともあり得た
恋に破れ悲嘆にくれる恋人のように

それでも新しい門出を迎え
突然に僕は連れ去られたんだ
新たな遥か遠い場所へ
そして音楽に僕の心は揺さぶられた

全く新しいレース
目覚めた初日
僕に言えることはなかった
僕は天使たちの手の中にあったんだ


ジョニーと旦那がやって来て
僕の迷いを覚ましてくれた
彼らのおかげで僕はまるで
王様のような気分になれた
悪しき防御の構えを下ろせたんだ

そして彼らは知っていた
僕が行かねばならないあらゆる場所を
僕が知りたかったあらゆる人々を
彼らは知っていたんだ
「僕に誰が必要なのか」を
そして「誰に僕が必要なのか」を
誰が僕に手を差し伸べてくれるのかを
そして誰が僕を
ありのままでいさせてくれるかを


僕は天使たちの手の中にあった
今日というこの日まで
天使たちの手の中にあったんだ
それ以上、何が言えるだろう

天使たちの手の中にあるときは
人生はこの上なく心地良く
そして愛を感じるんだ
心の奥深いところで
たとえ僕が街頭に
放り出されていたとしても

天使たちの手の中にあるのなら


これはアルバムのレコーディングが終わりに近付いたある日、レオンがエルトンに「昨夜、ホテルで曲を作ったんだ。僕一人で歌わせてくれないか」と申し出て、収録されました。


歌に出てくる「ジョニーと旦那」。これはエルトンのマネジャーであるジョニー・バービスとエルトンのこと。ジョニーはかつて、レオンのレコード会社で働いていたことがあり、今回のプロジェクトで大きな役割を果たしました。


''そしてレオンはエルトンのことを「ガバナー」(旦那、親方)と呼んでいます。エルトンはレオンを「メンター」(師匠、指導者)と呼んでいます。''


「レオン師匠

「なんだい、エルトンの旦那?」

なんていう会話が聞こえてきそうです。


この曲に込められたレオンの思い忘れ去られた存在だった彼に再び光を当ててくれた弟子・エルトンとスタッフへの感謝・・・


こんな素晴らしい曲で締めくくられる『ザ・ユニオン』は、二人のファンである僕にとって最高の贈り物となりました
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コメント 3

マチャ

ハートありがとうございます[嬉しい顔][ハート]
by マチャ (2011-03-25 12:10) 

2tom

そんなエピソードがあったんだね。(*^^*)
by 2tom (2011-03-26 00:38) 

マチャ

>2tomさん
師弟の絆に感動するよ[嬉しい顔]
by マチャ (2011-03-26 09:16) 

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